読書 cris tovani

注釈(アノテーション)の導入はほとんど同じやり方でやってた。
まずモデルを示す。その後に子どもたちにやらせる。

『お手紙』の第一場面は自分が余白に質問や考えを書くのをモデルとして見せました。子どもたちとも質問を共有して考えを出し合うこともしました。そしてセリフについてどう言えばいいのか考えて音読劇。第二場面からは子どもたちにも自力で同じことをやってもらいました。


中学生や高校生が相手でも小学生が相手でも変わらないのだった。