読書 たましいの場所 メノン

今日は2冊本を買った。
『たましいの場所』早川義夫
あと少し読み終わりそうです。
かなり気晴らしになるいい本でした。はっとする言葉がたくさんありました。


『メノン』プラトン
最近プラトンをまた読みたくなった。
この本の対話が哲学の営みそのものだろうと思います。
いろいろな徳目を貫くただ一つの徳か…。
カントの道徳哲学も思い出します。あれが一つの結論でしょうね。
『メノン』の中で対話から導きだされるいろいろな答え。カントが導き出す答え。


今日は昼ねをしてしまって、
まったく本の修正が進まず。走れず。

今から体幹レーニングをしてランニングをする。本の修正もチャレンジします。