2013-11-04から1日間の記事一覧

脱線しすぎて、 結局修正のテーマ(題材)だけ決まって 進んでいない。授業の準備しないと。

敬愛する人生の先輩の宣言 僕にとっては大学の先生でもあった人の宣言================================================= The Manifesto of the Party of Critter(小動物党宣言 改訂二版)恐竜の時代の…

読書 メノン

メノン (岩波文庫)作者: プラトン,藤沢令夫出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1994/10/17メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 25回この商品を含むブログ (40件) を見る徳は「正しい思わく」 ソクラテス「しかるに、正しく導くといえば、それをなしうるのは、…

やはり基本は読むこと。語彙を蓄える意味でもそうだし、 複数の文や文章を繰り返し読んで比べることで、 自らその言語の文法など文や文章の形式・構造を取り出すことができる。 それはそのまま作文に繫がっています。

想起説か。 この説によると学ぶということは思い出すということだ。

わりと丁寧に初級の体幹トレーニングをしたら 走らなくてもいい感じになってきた。 ノイズを聞きながら 早川義夫とプラトンを読もう。

「これ一つだけ書いておけば死んでもいいという気持ちで書かなければ駄目だね」 三木清

体幹トレーニング終了。初級を少し多めに。

さあ祈っておいらの体育の時間。 体を育てるというか整える時間。

①十分間祈る ②体幹トレーニング初級一セット ③ランニング ④残りの授業の準備 ⑤本の修正 ⑥寝る。

プラトンの『メノン』を読み終わったら次は同じくプラトンの『国家』にチャレンジしよう。大学の時に読もうと思ってまだ読めていない本。

読書 たましいの場所 メノン

今日は2冊本を買った。 『たましいの場所』早川義夫 あと少し読み終わりそうです。 かなり気晴らしになるいい本でした。はっとする言葉がたくさんありました。 『メノン』プラトン 最近プラトンをまた読みたくなった。 この本の対話が哲学の営みそのものだ…

本を読むのは山に登るようです。 違った景色が見えてくるからです。

にーやんさんが 灰野さんとダモさんと演奏してた。行きたかった。楽しそう。 灰野敬二さんの「うまくできない」という曲に対して、 「こんなにうまくできない」とにーやんさんがつぶやいて、 大笑いしたのを思い出しました。

たましいの場所 (ちくま文庫)作者: 早川義夫出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2012/12/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (19件) を見るこれ読みたい。読もう。

主にやること ①本を書く ②体幹トレーニング ③ランニング ④明日の授業の準備

早川義夫さんのライブやはり行ってみたい。今月はチャンス。 非常階段のJOJO広重さんも出演する。

早川義夫って飾らないで赤裸々なところがすごいと思う。純粋。 時にそういうのって醜いだけだけど、なぜかたしかにきれい。 早川義夫さんの本も読んでみたくなった。

時間を無駄にしないようにまず祈ろう。本の修正をすること。 書くのはただ読むよりパワーがいるけれど、がんばろう。