牧口先生のことを思い出します。
カントや牧口先生、ラッセルみたいに
開明的に開かれた人類普遍的な真理を探究する科学的営みの流れに自分も努めていようと思う。
証拠主義の態度で思考停止に陥らないようにしよう。懐疑主義でいこう。
デュルケルム、ジンメル、ショーペンハウワなどー、本物の知性の人から学び続けよう。一緒に生きよう。
ブッダ、日蓮、ソクラテス、イエスなど思想のオリジナルに帰って考えるようにしよう。
この科学的な営みと思想のオリジナルに帰って考えることを
短く表すと法に依つて人に依らざれということ。
本当に困っている人たちによりそって闘っている人、ケアしている人たちに自分が出来る協力をしよう。
朝食と英悟の勉強をしてきた。
祈って前に進もう。
トルストイの言葉を思い出して「今」を丁寧に生きよう。
ランニングしたり体幹トレーニングをしたり
食べ物を食べたり仕事の準備をしたりそういった当たり前のことを丁寧にやろう。
先週は課題をすこし減らしてよかった。
すこし自分も子どももすこしゆったり楽になった。