- 出版社/メーカー: デビカ
- メディア: オフィス用品
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学校で買ったのが少しあって使ってないので、せっかくだから使ってみようかな。一つならすぐ作れる。
①振り返りジャーナル②読書ノート③作家ノート
サイズで分ける。
①A4②B4③B5
3種類あると煩雑だから、
①振り返りジャーナル②読書ノート兼作家ノート
いろいろ考えてみよう。
ペーパーファスナーは約8円くらいか。
ノートは五冊を半分に裁断するから。その五冊300円くらいで、10冊になるから、
コスト30円くらい。
ペーパーファスナーのほうが安いか。
ファスナーだと最初から紙を入れて置くか自分で毎日綴じるか。うーん。
パーソナルポートフォリオみたいに、
ポートフォリオタイムというのが必要なのかもしれない。
45分使わなくても15分間とか必要かもしれない。
ノートはもうそれで綴じてあるから、そこがいいけれど。
来週から振り返りジャーナル導入しようかな。
毎日帰りの会で振り返りでハイタッチしてさようなら。
特別支援の先生の言われたことも活かせる。
A4のファスナーつきの台を作っておけばB5も綴じれるか。
だからサイズで分けるならA4とB4(これは作文用紙などを綴じる)。
一つの単元で絵本とじホッチキスとか。
使い分けることも大切か。
この仕組みを洗練させたい。
生活班ごとのファイルボックススに入れるとかさばらない。すぐに振り返ることができる。
もしペーパーファスナーを使うならまずはA4サイズかな。