研究主任の主任の先生に手取り足取り指導案の作成を一緒にやってもらった。
前に話し合ったり、自分が作った本時案がなんだったんか思うほど、
根本的に変わっていって、心の中では笑っていた。



パソコンの指導案を表すためのスキルも学びつつ、細かい!
どんだけ時間と思考を費やすのという感じですがとても勉強になる一日でした。
自然に考えると単元計画(そして学年を超えた系統)、板書案(つまり授業の組み立て)、そして本時案になると思う。最初から本時案を作ってしまったけれど、これから修正でかなりこれも変わるのだと思う。たぶん。
研究も仕事です。こうやって教えてもらって仕事ができる人になりたいです。


その研究授業のところの今の教科書はいけていないらしい。それでそこから修正案をもとに授業をすることになりました。ラッキーだなあ、僕の教え子たち。いけてる流れで学べるから。