「身を痛めながらも訪ね求め、共に語り、説いてもみる熱情がなくては、永く仕事がつづくものではない」(山口弥一郎『津浪と村』)
この人は真実を語っていると思います。


たぶん山之端さんはこのことを歌っていると思う。解釈は難しいのかもしれない。
WALK INTO TTHE COLD WATER WITH YOUも本当のことの歌っているだと僕は思う。だから勇気が自分の中から出てくる。僕は今の自分を反省している。