引越しや来年度の仕事でも問題が出てきた。
まだ契約はしていないので、
もうちょっと広い部屋が必要かもしれない。
もっとシンプルにする。工夫をする。問題は解決できる。
二部屋、屋根裏部屋があるところであと8000千円家賃を増やすと住める。
大学生の時の拠点のような畳のある部屋。あの部屋とにた構成の部屋が大学時代の学生部の拠点だった。


大量にある本を一度その家の押入れと天井に保管。そして必要に応じて学校へ本を運ぶ。


すべてがアドベンチャー。チャレンジして乗り越える。お金、そんなことは気にしない。嘘。でもよりよく戦うため、よりよく生きるために或る程度のコストは必要。けちるよりは使って悔いのないようにしよう。


一瞬今年度は来年度やりたいことを思う存分にやるチャンスが到来したけれど…。大げさかもしれないけれど本当にやりたいことを貫くには餓えて死ぬ覚悟もないといけないかもしれない。この国はすべり台社会。


兄さんがおすすめしてくれたキューブラーロスの本を思い出します。


大学を母校を愛しているのだと思った。
いろいろあるけれど、
今でも心の支えとなってくれるような友人や恩師、兄さん姉さんたち(先輩)、後輩たちに出会えたから。



今日は新年度、新しく出発する人に花束をということで、花の写真をアップしている同窓の友人がいました。花ってものの存在自体が不思議で、こういうものが人間にとっての形や色をもって存在していて、人の心をよくしてくれる。花の存在はこの世や人生がただの空虚なものではない証拠の一つだと思う。花と他の存在の関係。



お金がないといいながら、自分のやりたいことを貫いている兄さんのことを思い出した。自分のことを見つめなおしてみよう。