掃除して仕事しよう。

読書もがんばろう。いつくかの分野。


①古典
特にプラトンとカントを中心に読む。読み終わったら(読み終えられるのか…)、カント以後のヘーゲルなどにも手を出そうと思う。

②教育書
特にRWや算数ワークショップ、探究学習などの英語文献を中心に読みたい。

③児童書
子どもたちを支援するために自分ができるだけ読んでいることが大きな武器になります。



Toeicって興味ないと思った。
例えば語彙の問題で、動詞が自動詞か他動詞か見極めて選択肢から答えを出すというような問題。

話したり作文したりするなら役に立つ知識かもしれない。でも話すことも書くこともほとんど興味がなくて、読めればいいので、それだけに徹しようと思う。たぶんそのほうがいい。読むべき英語文献は読みきれないくらいある。


思っているよりも時間は限られているので、本当に絞っていかないとあっという間に時間が過ぎ去ってしまう。

でもこの三つの分野ばかり読んでいると、現実のいろいろなことに疎くなってしまいそう。でもプラトンやカントはなぜだか今のいろいろなことに現実にリンクしている。