健康省察など

飲む気が起きず、二日連続でお酒飲んでいない。
そんなこともふつうだったけれど、
ここ最近は10日間連続くらいで飲酒していた。そのことがよくなかったのか。



食欲が普段ほどないけれど熱は下がった。よかった。


もう少し生活と仕事を丁寧にやりたい。


あと10分間祈ってから出よう。
やはり死から考えることが大事かもしれない。死から考えると大事なことが見えてくる。
決して今が楽しければいいというものではない。
何が大切なのか、優先すべきことがある程度、明確なのは大事かもしれない。


お酒も習慣だと思う。
たまに思うけれど、小学生や中学生の頃は、お酒を飲む習慣もたばこを呑む習慣も、コーヒーを飲む習慣もなかった。それがなくても楽しく生きていけるはずなのだ。必要なものではない。たばこはもう吸っていない。


本気で勉強する習慣をどうやってつけさせてやることができるのだろうか。ただ目標設定とか技術だけの問題でもない。目標設定をさせたり、場の改善だけではうまくいかない。やはり教師自身の心がないと、画竜点睛を欠くのか。努力する喜び、知る喜び、本気で学ぶ喜びを子どもたちに知ってほしい。




というかまず自分が本気と言えるのだろうか…。
決して無理をしたいとは思わないし、賢明でありたいけれど、自分が本気で学んでいると言えるのか。