インザミドル

最後まで通読。
後はペア読書に向けて話したいことを整理すること。実践と繋げる為の再読をする。


最後のプロファイルでもアトウェルのジャンルスタディの単元の流れはどのジャンルでもあまり変わらない。でもそれだけシンプルで応用が効くやり方だと思う。僕も音読劇のパフォーマンス課題でその方法を使わせてもらいました。子どもに評価基準を考えさせるなど、特にめずらしいことではないのだろうけれど。


音読劇では朗読のcdを聴かせて、音読で大切にしたいことを、ペアで話し合ってブレーンストーミング。全体でシェアーしてペアで気づけなかったことは補足。最後に足りないところがあれば教師も補足する。gw明けに練習の機会があって、そのあとミニ発表会。