前に担任した学年の子たちが本を借りにきてくれることがあるから、高学年向けの本で、その子たちが担任した時には置いてなかった本も、今の学級(小学校の三年生だけど)に置いておこうかな。そこそこ読めるようになった子たちがさらにいい意味で衝撃を受けるような読書経験できると次に繋がるかな。衝撃を受けるっていうのは、いい意味で会ったこともない他者に出会うことです、読書を通して。