やはり基本的に酔っぱらっている場合ではない。

仕事にも直結する、
目の前の整理整頓とか基本的な生活の当たり前のこと、
英語文献の探究、政治に関するあらゆる領域の探究と行動。
目の前の仕事の中身が、読書教育そのものが、政治的抵抗だと思っているけれど、雑すぎる自分。


別に自分に完全勝利というようなことはなかったけれど、まだ真面目だった大学生の時の心を超えられるようにがんばりたい。命を無駄にしたくない。


残りの人生をどう生きるのだ。