山本太郎8/25「総理との一騎打ち 」【全19分】


全部まだ時間がなくて見れないけれど、こうやって言質をとることは大事なんだろうと思う。この国会でのやりとりもまだよく分からないことが多い。また後で見てみよう。


山本太郎さんも課題があるように言われているけど(確認しないと分からないけれど、たぶん情報の正確さだと思う、開沼さんの本やいくつかの原発関連の本を読んだ経験と山本さんの発言を正確じゃないかもしれないけれど思い出してみるに、たぶん原発関連の情報の不正確さだと思う。調べて確認したい。たぶん情報の不正確さの意味で、山本太郎さんを引用して語ることがよくないと大学の先輩で言っている方がいました。)、仕事している、がんばっている感じがします。こういう方はなかなかいないと思うので、がんばってほしいです。応援。



ちょっと間違ったからって、それで信用がなくなるってことはないな。
大事なのはその後のどう行動するかだと思う。
その後も間違いを認めずに、
また不正確な情報を流し続けてしまうと、それは必然的に信用を失ってしまうと思う。


山本太郎さんに関しては調べてみないと分からないですが…。



ただ本とか新聞の記事とか、政治家の言動とか、ある程度の正確さとクオリティが欲しいですよね。一次資料と現場の探究がマスコミと学者の仕事であり基本だから。ただ一般人がSNSとかでぐうたら言っていることよりも発言の意味が重いと思います。一般人がデマをばらまいているのは、こういう人たちの言っているデマを真に受けて繰り返していることが多いのではないかと思う。自分もそうだと思うし(やはり新聞など鵜呑みにしないけれど、ある程度正確な情報だと思っている、前提として。また前提として絶対に正確だとも思っていないです。当然いろいろな新聞ごとにバイアスがあるし、それは学者でも同じことだと思う。その上で証拠に基づいてアウトプットできているか。でも一次資料で確認しないことを断定的な表現しないようには意識しているかな。振り返るとそれができないこともあった)。だからこそ一次資料と現場が大事なんだと思う。シロウトなりに少しでもその認識の努力が市民には求められる。全部でなくていいと思う、いくつかそういう認識の努力していると見えてくる世界があると思う。かなりグロテスクで汚い世界だと思うけれど、その汚い世界の中でも、五十歩百歩の認識と違いで光っている人が見えてくるかもしれない。