子どもたちの学習活動に、
算数で間違っている考えの理由を考えるという活動がある。
こういうことは実際に大人にも子どもにも関係なく起きる。
例えば政治家は時に間違えることもあるし、意図的に国民を騙そうと嘘をつくことがある。そして、それは間違いや嘘ではないかと違和感を感じ、吟味したり調べたりして確かめる。もしその理由が明確になると、とても勉強になる。
このトピックから脱線してしまうけれど、
間違うのは誰にでもあること仕方ないと思うけれど、
意図的に嘘をついて平気な政治家がいたこと
(そして今もいるだろうということ)に関しては心が痛みます。