いっぱい読みたい本があって、学びたいことがあって、時間が足りないけど幸せなことかもしれない。何もないと淋しい。


フーコーから学んだ読書の考え方を活用したい。
ただフーコーのコレクションの別巻くらいは通読する。
コレクションは見出しを見て、彼のアドバイスの通り、節を選んで読むことにしよう。
でもコレクションというのはすでに選ばれているのか。重要なものを。
ということで、全部読む必要がありそうか。


ふつうに考えてまた英語文献(外国語)や統計学の基礎勉強を怠らないこと。



本ってすごいなあ。フーコーの講義が何度でも読める。