機能も少し仕事を進められた。
今日ははやめに読書を切り上げて仕事しなくちゃ。



世界の非対称性か。
西洋史の尊敬する先生は、
植民地責任問題について言われていた。



休みの日も少しでも祈ろう。
デカルト
自分の自由になる範囲でやれることやろう。
他人は思い通りになんかならない。
ただフーコーを読み進めていると、
最近の権力は自発的に人を動かすものみたいだけど…。
権力の強制と自発の境界にあるような、日常にとけ込んでいるようなそんな権力の働き。


今日はまた講義録に戻る。11、12、13巻と読み進める。