思い出

人生のある時、
二人のとても偉い人たちに師事して
一つの仕事をすることになった。
しかし二人が教える主張は反するものだった。
一方に従えば、もう一方を否定することになった。


あとから師事する人に従うための修正にたくさんの時間を使いました。
僕が思ったことはあまりにもバカバカしいということです。
権力をたくさん持っている人は、
その分、その権力の影響を少し考えたほうがいいと思う。


救いだったのは、その時に、
身近な職場の先輩がよく支えてくださったことです。
それがとても勉強になりました。



ああ、このばかばかしい修正のためだけに
休日に職場に行って、
その先輩と一緒に働いたことを思い出した。この恨み、忘れないからな!笑