「自分の言うことを聞け」ではなく「何か問題はない？」と心を配ることです。皆を一挙に「まとめる」よりも、一人一人と仲良くなることです。
たまに子どもを𠮟咤してしまう自分を思い出す。気をつけたい。反省。
そういうことにならないように自分ができることへ集中することか。
よく考えたら他によりよい選択肢があることが全部かは分からないけど、ほとんどだと思う。
そのよりよい選択肢を選べることが、その人の力の問題だと思うし、その人のできる大事な問題だと思う。
のりまた先生も大村はまも𠮟咤なんて傲慢なことしないでしょうね。
自分の傲慢さと向き合わないと。
傲慢さと向き合う必要はあるけど、
𠮟咤がいつもいけないとは限らないか。それは方法の一つ。
それがいいときもうまく働くときもあるだろう、きっと。基本的にやりたくないけど。
