三つのテキストを比べて、
パレーシアの定義を試みている。
今なテーマ学習していることと似ている。
何か知識や真理を教えてもらうというよりは、
本の読み方、考え方、思考法、学び方をフーコーに教えてもらっているような気持ちになります。
定義も科学的な真理や仮説と似ている。
p240くらい
朝のちょっと読むフーコーがすごくいい。
今日は朝から図工。準備しなくちゃいけないです。
図工は創造的で難しいです…。
だらだらしないで、祈って家を出よう。
たぶんパレーシアの延長にファシリテーションを位置づけられるかも。
ちょっと違うようにも思うけれど(ファリしテーションによるゲームのルール内では、率直に話し手も危険はないはずだから。)、似ている話。
位置づけられる。パレーシアの延長にファシリテーションがある。
他のもの、漢字なんでもそうだけど、元から考え方みたいなもの変化していくものだから。
ファシリテーションは、いろいろな技術や新しい考えを加えてパレーシアが変化したものだと思う。