フーコー講義集成12

三つのテキストを比べて、
パレーシアの定義を試みている。

今なテーマ学習していることと似ている。


何か知識や真理を教えてもらうというよりは、
本の読み方、考え方、思考法、学び方をフーコーに教えてもらっているような気持ちになります。


定義も科学的な真理や仮説と似ている。

p240くらい


朝のちょっと読むフーコーがすごくいい。


今日は朝から図工。準備しなくちゃいけないです。
図工は創造的で難しいです…。


だらだらしないで、祈って家を出よう。



たぶんパレーシアの延長にファシリテーションを位置づけられるかも。
ちょっと違うようにも思うけれど(ファリしテーションによるゲームのルール内では、率直に話し手も危険はないはずだから。)、似ている話。



位置づけられる。パレーシアの延長にファシリテーションがある。
他のもの、漢字なんでもそうだけど、元から考え方みたいなもの変化していくものだから。
ファシリテーションは、いろいろな技術や新しい考えを加えてパレーシアが変化したものだと思う。