エビデンス・ベースド、質的研究への批判からみたい(だから自然科学的手法の研究が質の高い研究とされるらしい)。
反動って、すごく単純思考だと思う。。
質的研究と量的研究って明らかにするものが違うんだから、どちらかっていう話ではない。両方とも


エビデンス・ベースドが字義通りの意味なら(そうじゃないみたいだけど)、
こんな言葉掲げるまでもない。

教育政策は押しつけるものなのだから、質的研究なども含めた科学的根拠(+哲学)に基づくことなしに、教育政策なんてあり得ないと思う。個人的な体験的結論なんて押しつけられたくないです(日本のある政治家の時にみたいに、そんなんで社会全体に関わることを決めないくれ)。


字義通りのエビデンス・ベーズドではない、根拠に基づかない、
科学的根拠、科学的思考を放棄した教育政策ってどうなるのでしょうか?