何を優先して読むか。
・プラトン
・カント
・ペスタロッチ
・ヘルバルト
・デュルケム
・牧口常三郎
・斎藤正二
・デューイ
・インストラクショナルデザイン
・量的研究のメタ分析論文
・選りすぐりの現場発の具体的なアイデアと原理の本(例えば岩瀬直樹先生や甲斐崎博史先生の本)
・ファシリテーション
・認知科学の基礎研究
・アトウェルや大村はまなどのスーパー先生の本
・
歴史的に教育の核を認識するのが大事だって、デュルケム。
深く細かくなってはいるが、
たしかにその核の変奏でしかない、現代の教育論。
核を押さえれば、理解がはやくなると思う。
基礎から押さえろっていう、大昔から言われる教育原則。
現代の教育論は突然登場したわけではない。歴史的産物。