岩瀬直樹先生 子どもからの痛烈なフィードバック

子どもからの痛烈なフィードバック - いわせんの仕事部屋




僕は笑っていても微笑している感じだそうです。
僕の微笑に子どもが爆笑してました。
笑顔は少ないと思うから、こういう努力も大切なのかなと思う。


最近のことで思い出すのは、
あすこまさんが、アトウェルにあった時に、アトウェルの笑顔の力について書かれていたこと。

はじめて担任した一年目の時に、笑顔がない、笑わないと率直に言われました。余裕がないのが大きかったのですが笑


今も笑顔は少ないと思う。どうするか。笑顔の練習、意識して長く取りくんだことないかな。
鏡を前に笑顔になってみたことはあるけど。



岩瀬先生も杉淵先生も、凄い先生だからこそ、練習している。そんなことも思う。
読み聴かせ、音読、下手なのにあまり練習できていない自分の傲慢さ、怠惰を反省したほうがいいかもしれない。



みんなと仲良くというのからも思い出すことがある。
これはちょっとずつ改善しつつあるかもしれない。
グリムグリムのヤマノハさんにお会いして、
仕事について「みんなと友だちになればいいだよ」とアドバイスをいただいたことを思い出します。



助けがいる子に多く関わりつつも、
みんなを見る、ひとりひとりと仲良くって難しい。
実はよくできる子たちも助けがいる。
そんな矛盾するようなことが現実には要求される。



公平は強者に立つことに繋がるか。
その問題もふまえてどうできるか。