『アーヤと魔女』はよかったけれど、本屋で少し読んでこれはちょっといまいちかなと思いました。リーディング・ワークショップを実践する場合、あまりよくない本も知るのも大事だと思います。日本の公立小学校の教室はせまいので、本を置けるスペースがとても限られているからです。
https://www.amazon.co.jp/四人のおばあちゃん-児童書-ジョーンズ-ダイアナ・ウィン/dp/4198642060/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1469353509&sr=8-1&keywords=四人のおばあちゃん



ダイアナ・ウィン・ジョーンズも苦手だったけれど、『アーヤと魔女』はよかったです。うーん、これも気になるけど、まったく読まないで買うのはギャンブル過ぎるかな。佐竹さんの絵が好きです。『アーヤと魔女』は遺作でした、思い出すと。それに宮崎駿が帯で推薦していたので読む気になって読むと、本当によかった。
https://www.amazon.co.jp/ぼろイスのボス-児童書-ダイアナ・ウィン-ジョーンズ/dp/4198639388/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1469353887&sr=8-1&keywords=ぼろイスのボス




最後まではじめて読めた。
いくつか本当にすてきだなと思える短編があった。
岡田淳さんの本は安心して楽しめる。
https://www.amazon.co.jp/放課後の時間割-偕成社文庫-岡田-淳/dp/4035508802/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1469355037&sr=1-1&keywords=放課後の時間割