子ども中心か教師主導か。

考えてみてよく分かった。
少なくとも多様な視点で考える必要がある。
子どもの視点も教師(大人側、社会)の視点もある。


どちらかを軽視することに問題があるわけだ。そんだけの話。




きっと学校作りも教育制度作りも同じことです。
子どものためだ、子どものためだと、
足し算の発想で何でもやるのはやめたほうがいい。
本当に必要ことができなくなってしまう。現にできていないと思う。


足し算の発想は、引き算とセットでないと、人を不幸にすると思う。