やまのは兄さんの新境地。
「壊さないといけないかもしれない」
というようなことを言われた。
でも壊すって感じじゃない。また一つ突き抜けたという感じがする。
一緒に突き抜けようって言ってくれた時のことを思い出します。もう何年前だろう。
何だろう、
この存在。
時に涙が出てきそうになる。
𠮟咤される感じじゃない。
でも自分もって思えるし、勇気が出てくる存在。
進化し続ける。背中で見せてくれる人生の先輩。
やまのはさんが、イギリスのパブで飲んでいて、
隣の人がたまたまAtp Recordingsという有名なレーベルの人で、
音源を聞いていないのに、CD作ろうってなったのは伝説。