目標は「血まみれを避けること」? 課題の多い研究協議会のあり方

目標は「血まみれを避けること」? 課題の多い研究協議会のあり方 | あすこまっ!
あとでゆっくり読もう。



授業を二分の一とか、三分の一しかみない。あと書いてある案が本時案だけとかだと、もう協議会って、ほとんど印象論になってしまうように思う(前後の繋がり不明確なのに、細部について何か言うって難しい。質問か漠然とした印象論、または具体的なあら探しになってしまう。その指摘されるあらも、前後の文脈からは意図があり価値があったりする)。これまでのことをすべてふりかえって。


最近、違和感を感じる事。
自分自身を見つめて他の考えと比較して考えると、
多様な視点にそれぞれ意味があるけど、
授業の見る視点の軽重が違うんだと思う。



課題を明確にするのも大事かもしれないけれど、
学習経済に繋げることが僕の最重要テーマであり視点。


興味関心が違う。



興味関心が相違があるからこそ、いろいろな目から意見をもらえる事に価値があるのかな。


学習経済で、苦痛もコストだと考えることができるのかな。
ゆっくり読んで考えている時間がない。