2017-03-11 ■ 高田敏子さんの詩の本(詩について論じもの)、自分には合なかった。 谷川俊太郎さんのが、とんでもなくよかった。 はじめから一流にふれたほうがいい。 谷川さんのほうがさらに感覚的(詩が言語なのに)。