お金などの満足度の関数と授業は似ている。
お金が増えれば増えるほど、嬉しさの上がり方はへる。
授業もある程度の準備はとても大切で、天と地の差といったら大げさかもしれないけれど、大きな違いになる。でもあるところから、それほどの違いを生み出さなくなる。


昨日の諦め方もそうだけど、省エネできるところは省エネして価値的に。
教材を最初から作ろうと思ったのですが、もともと存在しているものを選んで、それを使うことにしました。もっとよりより良いもの作りたかったけれど、時間的に諦めました。

自分で意図通りの教材が作れたらより良くなるかもしれない。しかし莫大なコストがかかる。昨日は、ネットにあった教材をさらに厳選して加工しました。今回の状況はそれで良しです。

教材・教具は内発的動機づけにつながるから重要。