論文の書き方 (岩波新書)作者: 清水幾太郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1959/03/17メディア: 新書購入: 8人 クリック: 190回この商品を含むブログ (60件) を見る最後に引用をしながら本を振りかえる。 やはり今自分の関わりがあまりない本の意味は心に…

Kwlからブックレビューまたはレターエッセイもいいと思う。

昨日ははやく職場を出て本が読めてよかった。 ①基本的な文法は凄く大事。 今のクラスの子たちの作品見ても例えばもっと主語などを意識して書けるようにしたいと思う。一学期に教えていたけれどもう忘れている。繰り返さないと国語が身につかない。。作文を話…

ナンシーアトウェルが詩を重視することをなんとなく推測できた。詩はミニレッスンに向いているし、 作文の技を練習にするのに向いている。 俳句や川柳はすごく使える。

ｲﾅｰヴォイスシートと４０リクワアリーの課題をミックスすればいいと想いついた。 全部読んでイナーヴォイスシートに自分の考えを書いた本のみ40冊の中に入れて記録することができる。またブックレビューと混ぜてもいいかもしれない。40冊ブックレビューを目…

30分間祈ろう。 あと職場に行く時に音楽を聴こう。

書いたほうがその人の考えが伝わるってこともあるなあと思いました。 書くこと、話すことの違いを使い分けること。