2013-10-02から1日間の記事一覧
点滴ポール 生き抜くという旗印作者: 岩崎航,齋藤陽道出版社/メーカー: ナナロク社発売日: 2013/06/28メディア: 単行本この商品を含むブログ (10件) を見る谷川俊太郎さんも賞賛していました。 谷川俊太郎さんが好きな詩が僕と同じで嬉しかった。 本当に素晴…
図工の授業と作文の授業は似ているかもしれない。 自分も詩を作らないと…。 牧口先生は子どもたちの「伴侶」になるという言葉を使っていたと思う。 前に山之端さんが「一緒に突き抜けよう」って言ってくれたことを思い出す。 作る過程は見せるし、一緒にやっ…
帰ってから仕事って難しい。眠い…。
斎藤秀三郎、ロダン、ペスタロッチ、それぞれの生き方がすごく励ましてくれる。毎日読みたい。自分が子どもたちのために前に編集した冊子だけどとてもいい。自分のためでもあった編集。
山之端兄さんの音楽が与える心の動きは唯一無二。 命の底から優しい気持ちがわきあがってくる。優しい気持ちは光。
斎藤秀三郎の徹する姿勢。おれはあまっちょろい。 目の前の子どもたちに対する責任・義務。 そして自分の専門分野の研究、この二つに徹する。二つは密接に繋がっている。両輪だ。
「太陽よ 万歳! 闇よ消え去れ!」プーシキン
急がないでもう一杯コーヒーを飲んでいこう。音楽を聴こう。
Systems to Transform Your Classroom and School作者: Nancie Atwell出版社/メーカー: Heinemann発売日: 2013/11/19メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (3件) を見るこれ楽しみだなあ。
LAURA CANDLERの本を丁寧に熟読して、 あとは前に読んだ本を振り返りながら実践をして レポートを書いていこう。短文いいね。 一つ一つ積み重ねていこう。いずれ大きな家が建つ。
RWのアイデアが十分にそろってきた。来年度はじめからもっと上手にやれると思う。 今年度も修正かけていこう。毎年前に進んでいる。
ジョージアハードの6つの部屋の詩を修正追試しようと思っている。①から⑤までかなり修正。 紙を⑥分割してそれぞれの部屋の課題について考えを出す。 ①今書かせている俳句(元は写実的に作文のたねについて詩を意識しないで書いてみる部屋) ②したこと ③見た…
家に帰ってから仕事ってとても難しい。 月から木はがっつり働いて、 金の夜か土日のどちらかでやりたい勉強など好きなことをするというのがいいかもしれない。線引きしたほうがいいかもしれない。仕事は仕事。 これからやる。