2013-10-12から1日間の記事一覧

3歩進んで4歩戻ってぐるぐるしているのはおいらのことだな。 ダメージを最小限にするためにさっさと寝よう。早起きして湯浅さんの本の続きを読もう。

読書 湯浅誠 どんとこい貧困

どんとこい、貧困! (よりみちパン!セ)作者: 湯浅誠出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2011/07/16メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 3回この商品を含むブログ (6件) を見る貧困の問題を分かり易い言葉で伝えている。センが作った概念に近い…

yamanohaさんのみたいな帽子がほしくて帽子屋さんに行ったけれどなかった。

ビール一リットル買って飲んでる。これで止められるかなあ…。

自分の頭の中にリーディング・ワークショップアプローチがもっと普及していくためのシナリオができてきた。 ふふふ。

走る時にしかももいろクローバーZは聴かないけれど、このアルバムもいい感じかも。ゲットするに一歩前進。 最近も走るときはずっと、 ももくろとホルモンとライトニングボルトとメルトバナナ。 よーく聴いたらテンポはいいけど、走るのにあわなさそうなもも…

スイスの徴兵制って地理的な問題もあるでしょうね。歴史もある。

多かれ少なかれ誰にでも溜めはある。 溜めが本当になくなる時は死ぬ時。

いいヒントが見つかりそうな作文の本を見つけた。ドナルドグレイブスの本。はじめての一冊を購入しようと思います。

いくら仏性があっても、 縁がなければ開かない。

海外に行く欲望もエネルギーもない。 母国日本でやれることやること。

9時までしょうだい。 9時からランニング。

グローバリゼーションと人間の安全保障作者: アマルティアセン,Amartya Sen,加藤幹雄出版社/メーカー: 日本経団連出版発売日: 2009/02メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 13回この商品を含むブログ (9件) を見るだいぶ違う問題ですが最近読んだ本の著者中…

読書 反貧困 ②

今は自己責任論のところを読んでいる。貧困の問題だけどやはり仕事のことを考えてしまう。自分の冷たいところを反省。 アマルティアセンの引用。 こういう良心的な知識人もいる。 こういった人たちと共にありたい。 大学時代を思い出す。貧困の問題に一番関…

3連休を有意義に使えるように祈ろう、走ろう。

この国の生きづらさってすごくよくわかる。 ここまで或る程度無事に生きてこれたのは奇跡かもしれないです。

この公的なセーフティーネットの問題は どこの国でも直面する最重要問題だと思う。 国内で今の状態…。 国家間に強制するものがないけれど、 国と国が協力してセーフティーネットを強化していくことはできないのかな。 できると思うな。 まずは国内。 今でも…

「死んだらどこへ行きますか?」谷川俊太郎 「どこにもいかない。そのまま消滅する。何も残らない。無になる。」湯浅誠 『どんとこい貧困』 この問いって死んでからはじめてわかることだけど、 湯浅さんはこういう信念をもっているということか。こういう信…