2013-10-20から1日間の記事一覧

活動も何もないかな。 とにかく目の前の仕事、授業を丁寧にやること。 これができるだけでとりあえずいいと思う。 これができる自分に成長すること。 雪かきができるくらいの自分にならない先はないだろうと思う。 雪がふれば当然雪かきをするのだけど、普段…

ちょっとB級なイタリアンを食べてきた。 あまり掃除が進んでいない。掃除を進めて再生する。

http://www.cannabist.org/database/mmmf/06.html オランダのマリファナ政策は僕も失敗していると思う。 銃を制限するのと似ているかもしれない。 日本みたいに隠れてマリファナを吸う人が出てくるだろうけれど、 それでも社会として違法にしたほうがいいと…

洗濯物をたたんでいたら気持ちよくなってきた。

プロコルハルムのセカンドを聴きながら掃除しよう。

プロコルハルムを久しぶりに聴きたくなってきた。

アメリカにはいろいろな課題があると思うけれど、大学の生産性はすごそう。

http://amphibia.jp/archives/202 「事務作業に追われ、授業や研究に余裕をなくす教員。」 どんどんできるなら分業したほうがいい。ワークシェアリング。 全員に仕事のチャンスが増えるが、一人の負担は減る。 それに分業は生産性の源泉。短期的にも長期的に…

祈って布団をたたんで 洗濯物をたたもう。 お部屋の整理整頓、それが午前の目標、。

何か味変だなと思ったら、 セスキ炭酸ソーダを重曹と間違えて、 口をゆすぐ液体を作っていた。 吐き出しているし毒性はないらしいから大丈夫だと思うけれど…。

昨日はある程度働いて準備がある程度終わっているので、 今日は部屋を整理整頓したり好きな本を読んだり、 授業について考えたりする。 まずは朝食、そして祈る。

『怠惰への賛歌』にある「無用の知識」というエッセイを読んだ。 何度も読んでみたいと思わせる味わい深いエッセイだった。 もう知らなかった頃には戻れない。戻りたいとも思わない。この慰め。 「愛し考えること、それが精神の生命だ」ヴォルテール 「学理…

活動しないっていうのも冷たいかなって思うけれど、 今も目の前の授業について考えていて、うーん余裕がすごくあるわけではない。うん、冷たいのかもしれない。でも今は目の前の仕事。

「怠惰への賛歌」で『ファウスト』が引用されていて、 プラトンの洞窟の比喩を思い出した。 学理は灰色のように思えるけれど、本当のところは光だと思います。 学理から生まれる機械や方法などによって余暇が生まれ、 いろいろな学問や文化、文明の発展があ…

国ごとにいろいろ課題があって、 それぞれの国の制度や教育があって多様ですが、 僕はやはり理論だと思いました。 普遍性のある科学的思考に生きようと思いました。 理論とか真理の普遍性って、程度の問題なのかもしれないけれど、 より普遍性のある理論や真…