2013-11-05から1日間の記事一覧

読み聞かせのお礼の 子どもの手紙に感動しましたと保護者の方からフィードバックをいただきました。 やはりよく書けていたというのは僕の勝手な思い込みではなかった。

本 世界のたね

世界のたね―真理を追いもとめる科学の物語作者: アイリックニュート,Eirik Newth,猪苗代英徳出版社/メーカー: 日本放送出版協会発売日: 1999/10メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 10回この商品を含むブログ (3件) を見る科学版「ソフィーの世界」と言える…

7分間くらい体幹トレーニング終了。きもちがいい。

昨日ランニングができなかった。 今日は体幹トレーニングして家を出発してみよう。

「ひみつのともだち」という実践から友だちの紹介文を書くという国語の単元につなげようと思います。最後は読み合ってひもでとじよう。

晴れてよかった。生活科の観察ができる。

「心より出で、――願わくば、再び心に至らんことを!」 というベートーベンの言葉を思い出した。

早川義夫さんって 子どもみたいに真心から歌ったり話したりする人だと思いました。

『児童の世紀』 エレンケイ

「子どもの性格のなかにいかに未来を志す力が潜んでいるか、まだ同様に、一人一人の子どもの過ちのなかにいかに善に対する不朽の芽生えが包まれているかを示している。」139項 ここはゲーテの言葉を引用しているところ 「どんな過ちでも徳行への萌芽を包…

たった7,8分間だったのに昨日の体幹トレーニングよかった。体は軽かった。

プラトンを読むなどして、 知識の質について思いました。 電車の中で社会科などの教科書のレベルの知識を 青白い顔で詰め込み暗記に励んでいる高校生を見るとかわいそうだなって思う。 試験以外に人生の中で他に何の意味があるのだろうと思う。 評価は何のた…

http://yumetokyoki.com/sp.html 「夢と狂気の王国」 見に行きたい。