2014-07-27から1日間の記事一覧

二日酔いに苦しんでいる人をたまにネットで見かける笑 やはり自制が大切。 ビール2ℓで次の日、壁なんか登る気分ではまったくなくなってしまった笑

そのときに合った本がある。 児童書は子どもたちと同じようには楽しめない…。 『果てしない物語』14,5歳くらいまで読んだほうがいいと言っていたレビューアーがいたけれど、その通りかもしれない。 児童書はある程度は仕事だと思って割り切るしかないか…

『ツァラトゥストラ』は読めるけれど(言葉は平易)、読めない(理解が難しい)本だと思う。 人間は動物と超人の間にあって、ツァラトゥストラはいつも没落しようとしている笑。何で没落しようとするのだろう。何が言いたいのだろう。

『監獄の誕生』も読み始めた。刑罰は身体に対するものから、精神に対するもの変わったという刑罰の歴史を扱っていた。 身体に対する刑罰の内容が残酷過ぎて、目が覚めた…。人間はここまで残酷になれる いろいろな学者さんがいるけれど、フーコーの研究者とし…

心の兄さんがダイナソージュニアとたいばんするらしい。行きたいなあ…。

先にニーチェの『ツァラトゥストラ』を再読しよう。 はじめて通読したのは高校生。今読むとどう考えることや感じ方が変わるのか。

ニーチェ読もう。

ビール一リットルならそれほどほぼダメージない。 休日前に飲むならいいかもしれない。それ以上飲まなければ。 平日は潔く寝よう。それが一番。

「Gliese 832c(グリーゼ832c)」地球と同じような星で、 地球と同じようなことが繰り返されているかもしれない。ニヒリズム。

まず朝マック&『監獄の誕生』の読書。 『監獄の誕生』がそうなるか分からないけれど、 『カラマーゾフの兄弟』『レ・ミゼラブル』『牧口常三郎の思想』『愛の断想・日々の断想』など良書の中は、それにしか代えられないような貴重な経験(体験)をさせてく…