2014-10-11から1日間の記事一覧
今日もビール。一ℓ飲んで、もう一本…
イエス、ソクラテス、ブッダは、その後に続く人は書いて残さないといけないような経験を受け取ったのだと思う。だから、その弟子と言えるような人たちが書き残すという形式がふさわしいのかもしれない。それだけの価値がある。枢軸時代。日蓮は特種か。本物…
トルストイの『戦争と平和』のお話に入りこめてきた。今度こそ最後まで通読できるかもしれない。
結論は、演繹法か帰納法かではない。どちらにも欠陥があって、補完し合う関係にある。少なくともどちらかの思考法を抜けて出してあれかこれかって話ではない。
道徳形而上学の基礎づけ (光文社古典新訳文庫)作者: イマヌエルカント,Immanuel Kant,中山元出版社/メーカー: 光文社発売日: 2012/08/08メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (10件) を見る 引っ越しの時に紛失してしまったの再び購入、そして…
ある広告人の告白[新版]作者: デイヴィッド・オグルヴィ,山内あゆ子出版社/メーカー: 海と月社発売日: 2006/06/15メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 137回この商品を含むブログ (29件) を見るこれは広告の仕事の古典みたいだから、読むのが楽しみです。中…
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「東洋でも西洋でも」 科学者でもこういう書き出しで発言をしている。フィクション。 確かに言葉に気をつけないといけないと思う。 だからこそ、ある程度の言葉の海をわたりきる必要があるのかもしれない。 いや、量というか質の高い良書を読んで考えること…
最初は「自分を恋してくれる人がそばにいても、 むしろ自分を恋していない者に身をまかせるべきである、 それは一方の人が狂気であるのに対して、他方は正気 だからだ」という 反恋愛論をに対して登場人物の ソクラテスが反論する話らしいということで興味が…
飲んじまったなあ。 昨日は前期の終わりの式。スーツの上着を忘れてしまった。 やはり少し気が抜けているのだと思う。 誰かに貸してもらおうとも思ったけれど、恥ずかしさを味わうことにしました。 かつて自分が所蔵していたいくつかの場所だったら、後で怒…
善意の人が現実的な悪(反価値)のことをしてしまうという問題があるけれど、 それは別の問題。 快不快を超えて道徳的に一人一人の人がなれたら、 今のような社会の状況はあり得ないと思う。 それにこれも別問題。そう結果の問題ではないんだ。
ああ、分かった。 大事なところに戻った。 楽しいとか楽しくないとか、 楽しめるとか、楽しめないとか、 そういう次元よりも大切なことがあるんだ。 そういった快とか不快に左右されることに道徳的価値はないんだ。 快不快レベルを求めることが相対的に強…
今日は久しぶりに整体?というかな、 バキバキってやってもらった。特に腰の調子が悪くて。 初回20分の一番安いコース。とっても上手だったから、もうちょっとやってもらえばよかった。
明日は『戦争と平和』のお話に本格的に入り込めるといいなあ。 酒飲むと気づいたらいつも深夜になっている…。
帰納法だろうが演繹法だろうが仮説の域を出ないということか。 それだったら、それを認識した上で、経験から出発したことのほうがいいとも思うけれど、 演繹法はその前提が確かなら間違いないわけで、それぞれいいところがやはり違うということか。 宗…