2015-12-29から1日間の記事一覧

憲法学者の方も池田先生をチャーミングだと形容していた。 ヤマノハ兄さんもチャーミング。 本当にかっこいいね。こういう人も宇宙には存在するのかって思う。 􏾮􏾯􏾰􏷞􏱒􏲫

斎藤ベンツ・えく子

http://libir.soka.ac.jp/dspace/bitstream/10911/4240/1/斎藤ベンツ・えく子_創価教育第8号.pdf創価教育研究所トップ | 創価大学 創価教育研究所通訳の方の手記を少しだけ読みました。今度全部読みたい。 「どちらでもいいんです」。笑ったよ。池田先生はス…

Classroom Strategies for Interactive Learning

Classroom Strategies for Interactive Learning, Fourth Edition (English Edition)作者: Doug Buehl出版社/メーカー: International Reading Association発売日: 2013/12/08メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る

Learning Through Case Comparisons: A Meta-Analytic Review

http://www.lrdc.pitt.edu/schunn/research/papers/ContrastingCasesMeta-AlfieriEtAl2013.pdf 逃げないでこのレビュー論文読むしかない。 1999年のゲントナーの論文にある実験を紹介している。 その論文も数十ページあるから、このレビュー論文を頼るの…

脱線終了。 脱線でエネルギーを使い果たしてしまった。

モオルトン 文学形態論

http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/978051 牧口先生の文型応用主義に繋がるこの「部分ではなしに全体を判断せよという」モオルトンの考えも、構造の一致が類推では優先されるというゲントナーの理論とかなり重なると思います。

デューイ

デューイもヘルバルト主義の教育者であることが分かる。 それは同時にカント主義者でもある。 牧口常 三 郎 と ジ ョ ン ・デ ュ ー イhttp://libir.soka.ac.jp/dspace/bitstream/10911/840/1/SK000002-10.pdf http://libir.soka.ac.jp/dspace/bitstream/109…

脱線し切って、またもとに戻ってこよう。 書くのは何よりも自分のためか、何なのか。 とにかく脱線もふくめたプロセスに意義があることだけは間違いと思う。

創価大学の創立と創価教育 神立孝一

今はじめて存在を確認したテキスト。 「創価教育学大系梗概」全集にちゃんと入っていた。読まなくては。 神立先生の講演のテキストに間違いを発見創価教育学の五大主張のところ。 「知育偏重排撃と新教育の確立」 ただしくは「知育偏重排撃の排撃と新教育の…

脱線しまくっている…。昨日も今日も。

創価学園・創価大学と創立者(第 3 回) 神立孝一

http://libir.soka.ac.jp/dspace/bitstream/10911/3677/1/p.31-63.pdf 神立先生の日本経済史の授業で一番心に残っているのは、日本酒の話です。すみません。 でも、あまりに悪い安酒は飲まないように努力を続けています。 「人間らしく、自分らしく生きてほ…

脱線が勉強になる。こういうプロセスって大事だと思う。授業でも。

第4回入学式講演「創造的生命の開花を」とその歴史的背景 伊藤貴雄

創価教育研究所トップ | 創価大学 創価教育研究所 ここにある伊藤貴雄さんの研究ノートであり、講義録すごいと思う。 同じ講演の読解でも、他の人と申し訳ないけど比べてしまって…。 読むとはどういうことなのか。池田先生の講演を教材にした授業。 平易な語…

牧口常三郎『人生地理学』とトポスの問題 中 島 岳 志

http://libir.soka.ac.jp/dspace/bitstream/10911/3676/1/p.1-18.pdf 牧口常三郎『人生地理学』とトポスの問題 中島岳志 『創価教育研究』にある論考が全部PDF化されて読めるようになっていました。嬉しい。読みたかったのがいろいろとあって、大学に行った…

Alfieri, L., Nokes-Malach, T. J., & Schunn, C. D. (2013). Learning through case comparisons: A meta- analytic review. Educational Psychologist, 48(2), 87–113. Gentner, D. (1983). Structure-mapping: A theoretical framework for analogy. Cogn…

昨日は書き物+お買い物。 プリンターのインクを購入。 去年、年賀状で使っただけなのに、もう使えなくなっている。もたないし、高杉。 今日はひたすら書き物+今年度までに終らせたい仕事を終えるようにすること。