2015-12-12から1日間の記事一覧

特徴を創造する。

ココスのバイキングに行ってみようかな。それで午前中から仕事したい。

アナロジー

第106歩『アナロジーの力〜認知科学の新しい探求』 キース・J・ホリーク/ポール・サガード著、鈴木宏昭/河原哲雄監訳、新曜社 : 自宅で立ち読み〜フォトリーディング・インストラクター大嶋友秀がすすめる本のブログ

鈴木宏昭 推論

http://wsd.irc.aoyama.ac.jp/hiblog/suzuki/files/2009/07/jsai-reasoning.pdf 見つけた。 鈴木 宏昭 » Blog Archive » 類推における準抽象化 何か,論文みたいなタイトルだけど,実際論文みたいなエントリーです.オレの学位論文は準抽象化という知識の構…

18時22分の電車で間に合う。 午前中は読書、そのあと仕事、夜はライブへ。

早く寝よう。 明日お仕事、夜はグリムグリムのライブに行きたい。さっさと仕事終らせよう。アナロジーの論文を印刷。読み始めること。

読まない、買わない本を明確にするってすごく大事なことだと思う。

類似と思考 (認知科学モノグラフ)作者: 鈴木宏昭,日本認知科学会出版社/メーカー: 共立出版発売日: 1996/12メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る第1章 なぜ類推か;第2章 類推とは;第3章 ベースドメインの検索:必要な知識を いかに引き出…

目に見えないことが大切。 人の頭の中で起きたこと。 誰にも止められない潮流。フランス革命。

本屋で物色 アナロジー

本屋で物色して、 類推(アナロジー)の認知科学の説明がわかった。 あと前のブログの記事にアップした本くらいしか、読むべきものがないと分かった。あの鈴木さんがその分野の日本の代表的な人みたい。日本語文献で言葉のストックを作って、Dedre Gentnerを…

あと一時間家で本を読んだら、家を出て、居酒屋でランチ。 そして学習におけるアナロジー関連の本を物色しに、大手本屋へ。 10年前以上に買ったスーツの上着に穴…。服を買うのは苦手で、後回しになってしまう。でも今年の夏になんとか一着購入したから大丈…

『牧口常三郎の思想』2010年に出ていた。5年ぶりに読んだからか、フーコーとも繋がって、より分かるようになっていた。優れた本は味わい深いです。

助けてと言える人になること

Tさん あすのばの学生理事さんで、児童養護施設で過ごされていた久波孝典さん。 SOSをだせるかどうか? 「助けてと言える人になること」 それが、当事者側にとってとても大切だと。 ならば、私たちにとって大事なこことは、 「助けてと言ってもええんやで」…

モットー 鈴木るり子さん

Tさん 「人は他人を援助し続ける限り、自己もまた、真の意味で成長し続ける」 壊滅的被害をうけた大槌で、仲間の保健師さんたちとともに、 全戸家庭訪問(もちろん、あちこちに避難している)された保健師、鈴木るり子さんのモットー。

フーコー講義集成12

カントが現代哲学の地平を切り開いた。p30まで 「啓蒙とは何か」の続編があって、そのテキストについて。 フランス革命の時に、人々の頭の中で起きたこと。 いくらかでも楽観的になれるのは、カントとフーコーのおかげ。