生活綴り方の流れは、作文を書く人の思いばかりで、作文の技術を軽視しているというのは、誤解だと思う。 僕は作文の会の先生たちと縁があったし、本も読んだけれど、そんなことはない。

今日は東京グールのはじめのやつを最後まで読んでしまった。 新しいのも少し。 これから詩の打ち込み。 ショートショートのアンソロジーも完成させる。 筑波大付属小の二瓶先生は詩と説明文のアンソロジーを子どもたちに配ってそれを学習材料とする。 ショー…

ときがたり 質的研究入門 - 保育Lab

打って読む詩。 こういうこともできる。 打ちながら、この詩ちがうなとなることがある。

詩のアンソロジー編集方針。 ・まず（詩って、けっこういいなあ）と思える詩。 ・書く技法に繋がる詩。 ・音読した感じがいい詩。 ・心に灯をともす詩

そうかあ、親としても大変そう。積年のルサンチマン。人によるだろうけれど、確かにお家の人にたよりすぎで放置し過ぎなのかも。理科を研究していた学校にいた時の、理科が大好きで、その分野でも賞をもらうような学年主任の先生は、自由研究というか、理科…