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今日は東京グールのはじめのやつを最後まで読んでしまった。
新しいのも少し。

これから詩の打ち込み。

ショートショートのアンソロジーも完成させる。
筑波大付属小の二瓶先生は詩と説明文のアンソロジーを子どもたちに配ってそれを学習材料とする。

ショートショートのアンソロジーの実践については、まだ聞いたことない。

アトウェルがマイクロフィクションでジャンルスタディしているイメージだけど、僕はアンソロジーとして、学習材料としたい。プロップみたいに構造分析に、あと当然、書くことに繋げる。