2016-11-03から1日間の記事一覧

とにかくおとなしく寝るんだ!

ユングのことを読んでいて、すべての人が時代に制約されていることをしみじみ考える夜。

deftech

Def Tech 疲弊と解散、新しい命。そして2人は再結成へ | カンパネラ やまのはさんとニーヤンさんのコンビも復活してほしいと僕はひそかに願っています。 僕はこの演奏がdeftechで一番好き。 今がいい。チャップリンみたいでいい。今のdeftechも聞いてみたく…

Viking Moses

この曲だれだっけ。なつかしい。カバー。 ホイットニーヒューストンだ。なつかしい。このおっちゃんいいわあ。

長年あたためていた「宇宙最強マハロハ」のお話書いて送ってみようかな。

俳句と短歌の本歌取から、物語の書き換え(パロディ作文・翻作)という流れはいいかもしれない。 今年度は、俳句の本歌取の授業をやってみて、手応えがあったので、今後も、特に4月の段階で、俳句の本歌取の授業を大切にやりたいと思う。

ジンメルも清水幾太郎も好きなので、図書館で予約。 https://www.amazon.co.jp/社会学の根本問題_個人と社会-岩波文庫-青-644-2-ジンメル/dp/4003364422/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1478165471&sr=8-1&keywords=ジンメル%E3%80%80社会学の根本問題

創価教育学体系Ⅳ

「児童研究や、心理学から方法を得んとするのは迂遠である。今までの教育者は児童の性質さえ研究しさえすれば、教育法は自ら出て来るものだと考えて居た。そこでそれらの専門家たる心理学者の尻馬に乗って、踊ろうとしてい居たのである。…」p88「哲学や倫…

おいら氏、今週末は、久しぶりにちっと遠く外へ学びに。 でも講師のあすこまさんは、イギリスの大学院に留学して、アメリカの飛んでアトウェルの学校を見てきた人。そんな学びをした人の話を聞けるのだから、ちっとも遠くないのかもない。 そのためにも、体…

読書 精神分析の名著

精神分析の名著 - フロイトから土居健郎まで (中公新書)作者: 立木 康介出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2012/05/24メディア: 新書購入: 3人 クリック: 15回この商品を含むブログ (12件) を見る だが、フロイトのこのような自覚のうちには、さらに一歩…

通性的な側面が教育の土台になるからこそ、学習の個別化も進めるべきだという逆説的なところがあると思う。

ともさん

授業って料理と似ていると思う。料理は、食材がすごくいいと、シンプルな味付けでも美味しい。授業も似ていて、学習材料がとても優れていると、それだけでかなりプラスになる。思うのは、ぱっとしない学習材料で、いくら掲示物だ、板書だなど、こだわっても…

中道 脱構築 境界

中道 脱構築 境界

今日は絵本一気読みから。絵本でブッククラブやる。 最近あるみたい。物語単元の後に関連してやる。聞いたことある。

ビール700ml+ほっとカクテル一ぱい。 ビール700mlにおさえられてよかった。