教育理論は絶対に実践の前に存在しない。
やはり哲学と歴史レベルで知るのは大事だと思う。 今の理論やらなんやら、どれだけ新しいのか、どれだけ何も新しくないのか区別できる。 プロセスの違いで結論は同じってこともあるけれど、プロセスがよくなれば結論の信頼性は高まる。
理論は灰色(もう秋田)。 おいら氏、岩瀬直樹先生やアトウェルの本を学び直すことを決意する。
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