急ぎすぎてる

急ぎすぎてるかもと思った。
45分で選書して、協同読みの計画するくらいできるかと思ったのですが、かなり強引な感じになってしまった。たぶん冬休みまでにブッククラブをやるのに、ギリギリぐらいなのであせってしまった。もうちょっとよく考えて余裕をもってすることもできたはず。例えば今日作家の時間をやろうと思っていたのですが、昨日選書で、今日計画を立てる続きと役割シート、そして一人読みとか。説明が不十分だとまずい。言ってるつもりでも丁寧でないと、相手が聞ける姿勢もできてないと、全体には伝わらなかった。個別でも対応してたぶんなんとか伝わったと思われます。怪しい。ちょっとくらいいいやと、ちゃんと丁寧に聞ける姿勢をつくらないと怪しい感じになることを体験しました。でもそれは少しなれてできるようになってきた。


解決策
ちょっと作家の時間ために作った今日の時間を少し役割シートの説明などに使う。