つぶやき メモ

今は知らないけど、当時ミクロ経済学が主流だった。ミクロ経済学なんだか全然知らない状態で経済学部に入ったのが無謀だった。他者の獲得ではありました。経済について今でも少しはわかります。選挙でどの政策を支持するか選択することなどにその他者との出会いが役に立っています。
30秒前後前 webから
削除 選択は選択でも自分とってよりよい選択のための知識や理解。
5分前 webから
削除 大学入学後、いつだったか経済学部に入ったことを後悔したときに、それまでの教育に学部を選択できるような知識を与えてくれる教育がなかったこと、あと学部を選択できるような自分をつくる勉強をしてこなかったことを激しく後悔したことを思い出します。やはり選択するには必要なことがある。
5分前 webから
削除 強制と選択のバランスが大事だと思う。状況とか内容などでどちらを使うか変わってくると思う。
7分前 webから
削除 他者獲得という部分でも、自主学習が効率的なところはあると思う。自主学習による読書の広がりとかは他者獲得のためにかなり役立ってきたと思う。でも自分の好きなものばかり読んでいると、他者獲得から遠くなってしまう。
10分前 webから
削除 強制って他者の存在契機なのか?選択のない教育も不毛だと思う。
17分前 webから
削除 高校の時、数学は数Ⅱから選択しなかったので、後で困り後悔したことを思い出す。
21分前 webから
削除 芦田先生が教育現場の「選択」についてつぶやいていて、そのつぶやきの広がりを読んでいたら、高校生の時に読んだ村上龍を思い出しました。選択に必要な知識・理解がない状態での選択に問題があるかもしれないです