つぶやき メモ

ノンフィクション読んでいたことを思い出した。でも内容の理解と記憶は怪しいけど、プラトンニーチェ、、ルソー、「葉隠れ入門」、いろいろな作家のエッセイとか。強烈な出会いだった。 でもかなり迷って苦しんだ高校生時代。ノンフィクションじゃないか、でも少しは物語以外の読み物も読んでいたと思います。インディアンの本も読んだ。
5秒以内前 webから

当時は小説ばかり読んでいたからだ。ノンフィクションはまったく読まなかった。それは読書をすることをはじめたのは高校だったからかもしれないです。最初は物語なのかなと小学生を見ていても思う。大学でも社会科学に触れたことが、その他の科学的なものふれるきっかけになった。大学が他者との出会いを広げた
5秒以内前 webから
削除 ミクロ経済学なんて存在自体知らなかった。
2 minutes ago webから
削除 自分のよかったところは、自分とは全然違う他者(本)を読もうと努めてきたことです。これからもそうしよう。自分をよいところを認めて自己概念の向上で終わる。終わっちゃだめか。改善点はなんだろう。強制の一斉授業や講義といったら、仕事関係であります。よい出会いを少しだけ期待します。