子どものための学級会 

メモ



学級通信を出すことの大切さ。→自分の実践の記録になるし、振り返りにもなる。
声を出すことでお腹へる。→給食の食べ残しゼロにつながる。

ふったらフォローすること。
ふったらできるまでやり直しをさせること。待つこと。




英語活動



・数字記憶ゲーム
・what's missing
・神経衰弱
・フラッシュカード
・T「サッカー」S「サッカー」T「サッカー」S「サッカー」T「テニス」S「テニス」T「テニス」S「テニス」(2回)
T「サッカー」S「サッカー」T「テニス」S「テニス」T(1回)
S「サッカー」S「テニス」T(子どもだけ)



・カルタ
大事なのは子どもに英語言わせながらやること。教師が言った言葉のカードをとらせるはダメ。例えば、T「ワン」S「ワン」タンタン(手拍子)T「ツー」S「ツー」タンタンT「スリー」S「スリー」タンタン、ゴー!→札を取る。
・カード集め


・ビンゴ
3×3 Can you play 〜? Yes, I can./No, I can't.(構文などを使ってコミュニケーションをする。Yesの人に構文で会話をすると、一つマスを塗れる。一つビンゴするとビンゴカードを持ってくるように指示しておく。一つビンゴした子にはダブルビンゴを目指すように言う。



 一人一役
・イレギュラーの対応ができない
・うそつきを育てる可能性がある。
・形だけになってしまいがち。


自由当番
・自主性が育ってくる。
・目配り・気配りができるようになる。
・環境がよくなる。
・よい評価が多くなる。


デメリット
①一部の子だけやる。
②やらなくてもいいやという子がでてくる。
③急に自由にしてもわからない。

手立て
③一人一役から自由当番へ
どんな当番があったか共有→自由になったらどうやっていけだいいか考える(ワークシートに記入。例えば窓あけは窓側の席の気付いた人がやるとか)。グループで話し合い。


①②7つの習慣


A気付く
B気付かない
C気付く→動かない
D探す→気付く→動く
E気付かされる→動く
F気付かされる→動かない


AからFまで並び替える



「四時間目にすごくいいことあったけどわかる?」
「ヒント終わりの十分」



ほめほめシャワー
帰りの会で一人前に出る。褒める言葉ができた人から起立。全員準備ができたら、順番に褒める。最後に褒められた人のコメント。




算数 台形の面積の求め方 オープンエンドでおもしろいところだと思いました。しっかり説明させたいところです。折り紙の台形をうまく折っていくと必ず長方形(正方形)になるらしい。そこから公式が導けるということです。

「知っている形にできないかな」
「やりかたに名前をつけてみよう」
「〜ちゃんのやり方を説明してみよう」



220マスの振り返り(どこまでいくかで5点満点)。最後に五七五のまとめる。