とび箱 『学び合い』

やってみようと思いました。
赤白帽で可視化をする。
「みんなでみんなが開脚跳びをできるようになる」という課題。


体育部の先生に開脚跳びの指導法を教えてもらったので、
一つのとび箱は自分の指導用にして、
あとは子どもたちにまかせようと思います(教えたほうがいいことは最初に教えたほうがいいと思います。)。だから本当の『学び合い』ではないのかもしれないし、全部子どもたちにまかせるわけではないです。でもここはバンジージャンプのところなのかもしれないです。


最初に手首や指のストレッチや腕立ての姿勢で腕を軸にまわる動き(これは安全上全員の課題だと思う)などは一斉でやる。


授業の最後にミニテストをいれてもいいかもしれないです。パフォーマンス評価。ルーブリックの作成。