アドラー

アドラー関連の本を少し再読。やはりアドラーは正しいと思う。
koichiさんがアドラーユングフロイトの中でアドラーが一番好きだとおっしゃっていましたが、自分もアドラーが一番好きです。


叱る(叱らないところでやる)。褒める(褒められないとやらないかもしれない)。ここを超える。ゴールは、褒めるとか褒められることはいいことだと思う(ここがアドラーと違うのかもしれないです。必ず勇気付けじゃない褒めるがダメだとは思えない。勇気付けのほうが言われて嬉しいとは思う。じゃあ勇気付けでいいじゃんか。ここらへんは誤解があるかもしれないです。勉強が浅いからです。)が、褒めるとか貶されるとかそんなこと関係ない意欲のベースの構築にあると思います。アドラー熟読したい。