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悔しさをバネにしよう。
まだ突き抜けた感じが全然しない（２年くらいにも満たない経験でそんな状態になるわけないか。だから先輩が励ましてくれたように気にする必要はないかもしれない。でも悔しい）。
努力を重ねれば自分自身が突き抜けたと、
自分が感じられる未来をイメージできます。だから徹して学び突き抜ける。

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君は暗闇が怖いんだよね
でも長い時間がたって
今では暗闇が君を恐れている（原曲shiningは英詩）

魔法のクレヨンの友達が青い窓からやってきて
全てをメチャクチャにしてくれる
もう夢なんて思わなくて平気さ
君は突き抜けるんだ（原曲friend of magic crayonは英詩）
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Trasy my deadの歌。もう大学の先輩は世界的に認められつつある。今はへなちょこでも、自分もいつかはそうなれるだろうか。なれる。まずは自分の可能性を信じよう。一番になりたいとかまったく思わないけれど最高レベルを目指したいです。さあ地に足をつけて前進。