昨日大縄飛びではチームとして最高の記録が出せました。本番の時の集中は違った。今大会の最高記録は5分間で700回くらいだった。縄を回すのがとてもはやいと思ったのですが、同じ六年で1000回を超すチームがあるらしい。大縄跳びはシンプルで面白いと思う。





二瓶先生や黒魔女さんシリーズの物語の書き方の本を再読すると、やはり視点を教えるのは重要だと思いました。ミニレッスンで扱おうと思います。物語がどんなか視点で書かれているのか読み取ることは自分がどんな視点で書くのか選択することにつながっています。


『ごんぎつね』で何を教えるか思案中。いつでも必要なら既に扱った教材に帰るつもりでいること。まずは重要な知識(読み方)から優先して教える。


二瓶先生の創作10のプロットというのが参考にあります。読むときも最低限おさえたいところ。


今回も、
時と場所の設定、登場人物の設定、あらすじ(場面を一文であらわす)はやる。
視点についても教えようと思います。ここらへんは欠かせないと思います。ここまでは客観的で分析的な読み。自分の考えも書かせて交流させること。ペアかグループで各自の思考を交流させること。交流させて深まったことを書くこと。